レシピを整理し活用するプログラム
レピコンとは |
自在に作れる料理が何種類かあることは、バランスの良い食事のためにとても大事なことです。 自信を持って作れる1つの料理があれば、材料を変えた10種類の違った料理が出来ます。 又調理法を替えて、そこから何種類もの料理に発展させることも出来ます。 それを料理の応用力と言いますが、数学のように公式だけを覚えたり、 出来合いの調味料でごまかしても身に付きません。 日ごろから、様々なレシピに見て、これをこれに変えたらと考えておくことが必要です。 レピコンはパソコンで、レシピの収集・作成・編集・分類して活用するプログラムです。 料理上手になり、応用力がついて自在に献立が立てられるようになります。 |
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利用例 | @ 小鉢や酢の物が苦手で、そのレシピ集を作りたい。 A 友達にパ−ティ−用のレシピ集を作り、メ−ルで転送したい。 B 特定の病気(糖尿・腎臓・アレルギ−)の為のレシピを集めたい。 C 料理教室のための果物を使った夏用デザ-トのリストとカ−ドが欲しい D 何千種ものレシピがあり、様々な条件で検索したい。 E 料理上手になりたい F コンテストに応募するので、家族の意見を聞きレシピを絞り込む。 |
レピコンなら | レシピノ−トは、使い込むほどに、作り直したいと思うことが有ります。 レピコンならいつでも、リスト・手順書・献立カ−ドを適切な形式で印刷出来ます。 レピコンを使って、レシピを集め、「カ−ドに印刷し食材をそろえ調理する。 写真に撮り、調理メモと合わせて書き戻す」事を繰り返すうちに「料理上手」に成りますよ。 |
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